2022/08/18
くま取り(下瞼脱脂術)、受けてみたいけどダウンタイムが心配💦
こんにちは!シェリークリニックです!
目の下のクマにオススメな下眼瞼脱脂術ですが、
術後目の周りの内出血や腫れなどダウンタイムが怖いという方も多いはず。
まとまったお休みが取れない方では治療後のダウンタイムは悩みの種ですよね。
今回は下眼瞼脱脂術の不安としてよく聞かれるパンダ目について深掘りしていきます!
まず下眼瞼脱脂術とは
下眼瞼脱脂術は下瞼の裏側に小さな穴を開けて余分な脂肪を取り除く手術で、
下瞼の裏からアプローチするため顔に傷が残らない画期的な治療です。
クマの中でもお化粧でカバーが難しい”黒くま”にオススメです。
どんなダウンタイムがあるの?
下瞼脱出のダウンタイムは一般的には瞼の腫れと浮腫、内出血が現れる場合があります。
目の周りの内出血によってパンダのようになってしまうため『パンダ目』になるなんて言われたりもします。
腫れ、浮腫、内出血などの目立った症状は大体1週間から2週間ほどで収まりますよ。
傷口自体はお顔の表面にないのでダウンタイム中もお化粧でカバーが可能です。
パンダ目の原因って何?
パンダ目の原因は目の周りの内出血です。
目の周りには細かな血管が多くさらに皮膚も薄い。
一度出血をしてしまうと少量の出血であっても透けて見えてしまうのです。
パンダ目ってみんな起こる?
目立たない小さな内出血であればほとんどの人に発生すると言われています。
パンダ目と言われるような強い内出血が起こるのは少数です。
内出血は「血管内の圧力と血管外の組織の圧力」「血管自体の性質」により、なりやすい人となりにくい人がいます。
例えば普段からちょっとぶつけただけで青あざができてしまう人や鼻血が出やすい人は内出血しやすいというわけです。
ですが、治療によるダメージを最小限に抑えることで内出血の発生を極力減らすことが可能です。
当院では、内出血を最小限に留めるように工夫してオペを行っております。
こちらは当院の症例です。(写真の無断使用をされた場合は法的措置をとります)
脱脂直後の写真ですが、大きな腫れや充血・内出血などが少なく、綺麗な仕上がりですよね。
くま取りの結果はもちろんダウンタイムの差にも医師の力量が問われます。
パンダ目を極力避けたいという方は医師選びも慎重に行うことがオススメです。
また治療後の過ごし方でも、内出血の度合いは変わってきます。
重いものを持って顔に力が入ったり、目を酷使する、また血液の循環をよくしすぎるのも禁物です。
ダウンタイムを悪化させない、長引かせない生活を心がけましょう!
当院の下眼瞼脱脂術について
シェリークリニックなら大丈夫。
先ほどもお伝えした通り内出血は体質によってなりやすい人とそうでない人がいます。
ですが、『パンダ目になりたくない』『最小限に留めたい』というのが本音ですよね。
当院では術後のダウンタイムが最小限になるよう細心の注意を払い治療を行っております。
また当院で下眼瞼脱脂術を担当する医師は経験豊かで腕にも自信あり。
『ダウンタイムが非常に少ない』ということで地方からもご予約のお客様がいらっしゃいます。
※ダウンタイムには個人差がございます。
下眼瞼脱脂術を受けてみたいけれど、『パンダ目』になるのが怖くて受けれなかったという方、
興味はあるけど不安で一歩踏み出せないという方は一度カウンセリングにお越しください。
お話を聞くだけでも結構です。
まずは患者様の声をお聞かせください。
患者様一人ひとりのお悩み、理想に合わせ最も適切な治療法をご提案します。
料金
下眼瞼脱脂術
片目/ 217,800円(税抜金額198,000円)
両目/ 327,800円(税抜金額298,000円)
局所麻酔代として22,000円(税抜金額20,000円)頂きます。
※目元のモニター募集しております。