目の下のクマ取り(下瞼脱脂術)受けてみたいけど、ダウンタイムが怖い。

2022/08/02

目の下のクマ取り(下瞼脱脂術)受けてみたいけど、ダウンタイムが怖い。

目の下のクマには3種類のタイプがあると言われますが、

セルフケアが難しく悩まれている方が多いのが「黒クマ」ではないでしょうか?

黒クマは、目の下のたるみ・凹みによって影ができることで起こるクマですが、
セルフケアだけで改善することは本当に難しいです。

さらに影なので、コンシーラーやファンデーションなどメイクのテクニックを駆使して隠すのができないため。非常に厄介です。

黒クマがあることで老けみえや疲れ顔の原因にもなってしまいます。

そんな黒クマに効果的なのが、いわゆるクマ取り、下眼瞼脱脂術です。

下眼瞼脱脂術は下瞼の裏側に小さな穴を開けて余分な脂肪を取り除く手術で、

下瞼の裏からアプローチするため顔に傷が残らずクマに悩む方の中では話題の施術ですよね。

ですが、目の周りの手術となると、やはり内出血や腫れ、むくみなどダウンタイムが目立つのでは?という不安がつきもの。

今回は、下眼瞼脱脂術のダウンタイムをご紹介します。

下瞼脱出のダウンタイムは一般的には瞼の腫れと浮腫、稀に内出血が現れる場合があります。

切開部位はまぶたの裏側をほんの少し切開するだけなので傷跡は目立たちません。
また、傷口が肌表面にないため手術翌日からメイクも可能で、忙しい方にも安心です。

腫れ・浮腫・内出血などの目立った症状は1週間から2週間ほどで収まり3ヶ月ほどで完成となります。

下眼瞼脱脂術自体、比較的低侵襲で、ダウンタイムの少ない施術になります。

ですが、美容外科の手術では、やはり『医師の腕』『医師の経験』によって出来栄えやダウンタイムも大きく変わってしまいます。

実際、下眼瞼脱脂術はクマ取りで人気の施術ではあるものの、ドクター選びに失敗すると、

内出血で目の周りがパンダになってしまった…ということもよく聞く話。

「医師、病院の選び方がわからない…」

「内出血以外にも、瞼の腫れやむくみなどダウンタイムが怖い…」

「休みがあまりとれないので長く目立つようなダウンタイムは困る…」

そんな理由で手術を躊躇しているという方も意外と多いのです。

ぜひ知っていただきたいのが、当院の下眼瞼脱脂術です。

当院の下眼瞼脱脂術

ダウンタイム

当院の下眼瞼手術はダウンタイムが非常に短いことで有名です。

経験豊富な当院のドクターによる卓越した技術と、

独自のダウンタイムを最小限に抑える施術方法により手術直後からとても綺麗な仕上がりになります。

こちらが当院の手術直後の症例写真です。(写真の無断使用をされた場合は法的措置をとります)




手術前、手術後を比較すると、クマだけが綺麗になくなっているのが明らかですよね。

ダウンタイムが少ないため、お仕事が忙しい方や手術したことをあまり知られたくないという方でも安心して受けていただけます。

(体質や患者様の状態により、ダウンタイムの出方に個人差はございます。)

脱脂後の脂肪注入は必要?

眼瞼脱脂術の手術では脱脂後に脂肪やヒアルロン酸の注入を行うことがあります。

クリニックによっては脂肪やヒアルロン酸の注入までをセットとしているところもありますよね。


でもこれって必要なの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

当院では術後1ヶ月ほどの様子を見て必要な方にのみ注入治療を行います。

下瞼の脂肪を適切な量だけバランス良く取り除きますので、脱脂手術のみでも美しい仕上がりになる方が非常に多くいらっしゃいます。

これは、医師の技術と経験、センスがあればこその施術です。

ダウンタイムが不安で下眼瞼脱脂術を躊躇しているという方はまずはお気軽にお問い合わせください。

経験豊富なカウンセラーが親身にカウンセリングをさせていただきます。

ご納得いただいた上で治療を受けていただけるよう、丁寧に対応させていただきますので不安なこと、気になることがあれば小さなことでもお気軽にご相談くださいませ。

下眼瞼脱脂術

片目/ 217,800円(税抜金額198,000円)

両目/ 327,800円(税抜金額298,000円)

局所麻酔代として22,000円(税抜金額20,000円)頂きます。

※期間・人数限定でモニター割引を実施しております。

 

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