鼻翼縮小

鼻翼縮小とは

鼻翼縮小とは

鼻翼縮小術は、鼻の穴の内側から小鼻の溝にかけての傷が目立たない部分を数ミリ切除して、横に広がった小鼻の余分な部分を鼻全体とのバランスを調整しながら丁寧に縫い縮めていきます。

バランスの良い小さい小鼻になり、鼻の穴も目立たなくなります。

施術方法

鼻翼縮小の施術の種類

基本的に、局所麻酔で行います。希望によって静脈麻酔、全身麻酔でも行います。

鼻翼の大きさ、張り出し具合によって、鼻翼・鼻の前庭部の組織を切除します。

 

鼻翼縮小

所要時間 60~90分
ダウンタイム 約1週間ギプスで固定します。
腫れのピークは7日~10日程度、完成は2~3ヶ月かかります。
傷跡 術後7日目くらいに抜糸します。抜糸後も至近距離で見れば手術しているのは分かります。メイクをすることで目立たなくなります。
傷跡は小鼻の上側部分まで伸びてしまいますが、小鼻部分の溝に沿って出来るため、経過とともにほとんど分からなくなります。
通院 手術当日と1週間後の抜糸の日に、ご来院していただきます。
洗顔・シャワー 翌日から可

 

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