ADM(太田母斑・後天性真皮メラノーシス照射)照射

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ADM(太田母斑・後天性真皮メラノーシス照射)

所要時間 30分
ダウンタイム 腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
回数 1回~6回程度
メイク 照射翌日から可能です。
その他 早く炎症後色素沈着を引かせる為にビタミン剤の内服、美肌剤の外用をおすすめします。

 

よくあるご質問

ADMはレーザー治療で何回くらい照射するのでしょうか?

通常3回~6回程度の方が多いです。 治療間隔は、通常3~4か月月以上としています。
アフターケアの期間を含めると、9か月~1年半くらいがトータルの治療期間として考えられます。

ADMとはシミの一種ですか?

ADMとは、「Acquired Dermal Melanocytosis」の略称です。
「後天性真皮メラノサイトーシス」「両側性遅発性太田母斑様色素斑」と呼ばれることもあります。
シミの一種ではありますが、後天的に表れるアザの一種でもあり、13歳以降、多くの場合成人してから見られることが多いです

ダウンタイムはどのくらいですか?

約1~2週間です。一時的に色素沈着を起こした場合でも、通常3~6ヶ月程度で改善します。

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