【井上健太郎医師監修】土台から治す!最新肝斑治療

【井上健太郎医師監修】土台から治す!最新肝斑治療

「一度薄くなっても、またすぐに濃くなってしまう…」 「シミだと思ってレーザーを当てたら、かえって濃くなると言われてどうしたらいいか分からない」

そんな頑固でデリケートな肌悩み、「肝斑(かんぱん)」

一般的なシミ治療のように「レーザーでメラニンを壊せば消える」と思われがちですが、実はそれだけでは解決しないのが肝斑の本当に厄介なところです。

近年の研究では、肝斑を根本から治すためには、目に見えるシミを薄くするだけでなく、お肌の奥にある「土台(基底膜)」を新しく作り直すことが最も大切だということが分かってきました。

今回は、肝斑が治りにくい本当の理由と、シェリークリニックが提案する「土台から立て直す最新の肝斑治療」を解説します。

施術名:ピコトーニング施術の説明:ピコ秒(1兆分の1秒)」という極めて短い照射時間を持つレーザーを顔全体に当て、シミ・くすみ・肝斑を改善する美容医療治療です。施術の副作用(リスク):赤み・ほてり・ピリピリ感・乾燥施術の価格:19,800円(税込 21,780円)

肝斑が治りにくいのは、お肌の「検問所」が壊れているから

お肌の表面(表皮)と、そのさらに奥(真皮)の間には、「基底膜(きていまく)」という薄い膜が存在します。これは、表皮と真皮の間で余計な物質が行き来しないように見張る、お肌のいわば「検問所」のような役割を果たしています。

しかし、肝斑が起きているお肌を詳しく調べると、この検問所(基底膜)がボロボロに破れて、隙間だらけになっていることが分かりました。これによって、お肌の奥では恐ろしい悪循環が始まってしまいます。

悪循環①:シミの元が「お肌の底」へ落下してしまう

本来なら、お肌の表面に留まってターンオーバーで自然に剥がれ落ちるはずのメラニン色素が、壊れた検問所の割れ目から、さらに深い「真皮層」へとポロポロと落下してしまいます。 ここに落ちてしまったメラニンは、通常のスキンケアやピーリングでは絶対に届かないため、「消えない居座りシミ」となって残ってしまうのです。

悪循環②:奥からの刺激で、シミの工場が、24時間年中無休に

検問所が壊れると、お肌の奥の毛細血管や細胞から出される「シミを作れ!」という炎症の命令が、ダイレクトに表面のシミ工場(メラノサイト)へ届くようになってしまいます。 これにより、シミ工場が常に興奮状態になってメラニンを作り続けてしまう、終わりのない「炎症のループ」が完成します。

肝斑が、少しの摩擦やマッサージなどの刺激で簡単に悪化してしまうのは、この検問所が壊れていて、刺激がダイレクトに伝わりやすい状態になっているからなのです。

メラニンを壊す治療から「土台を修復する」治療へ

これまでの肝斑治療は「出てきたメラニンをいかに壊すか」ばかりが注目されていました。しかし、検問所が壊れたままでは、いくらメラニンを壊しても次から次へとシミが湧き出てきてしまいます。

そのため現在の美容医療では、「壊れた検問所(基底膜)を修復して、お肌の上下のやり取りを正常化させること」が、肝斑治療のゴールとされています。

当院では、このお肌の土台直しを叶えるメニューをご用意しています。

治療法①「低刺激ピコトーニング」で、優しく土台を刺激する

ピコトーニングは、非常にマイルドなパワーでレーザーをシャワーのように当てる治療です。メラニンを細かく粉砕するだけでなく、その優しい衝撃波がお肌の奥の細胞を心地よく刺激します。これにより、検問所を強く美しく作り直すために必要な成分(コラーゲンなど)の生成を、お肌の内側からジワジワと促す効果が期待できます。

施術名:ピコトーニング施術の説明:ピコ秒(1兆分の1秒)」という極めて短い照射時間を持つレーザーを顔全体に当て、シミ・くすみ・肝斑を改善する美容医療治療です。施術の副作用(リスク):赤み・ほてり・ピリピリ感・乾燥施術の価格:19,800円(税込 21,780円)

治療法② 「スキンブースター注入」で、ダイレクトに栄養を届ける

ボロボロになった検問所を安定させるためには、そのすぐ下にある「真皮層」の環境を整えてあげる必要があります。 当院では、お肌を内側から潤す「肌育治療」で、お肌の修復力を高める製剤を直接お肌に届け、基底膜へたっぷりと栄養を補給し、炎症の起きにくいお肌へと導きます。

施術名:ヒアルロン酸 (肌育)
施術の説明:肌そのものの質(保水力やハリ)を底上げする「肌育(はだいく)」に特化した最新のヒアルロン酸治療です。
施術の副作用(リスク):凹凸感・内出血・赤み・腫れ感・つっぱり感・熱感
施術の価格:99,800円(税込 109,780円)~

シェリークリニックならではの安心ポイント

・形成外科出身のドクター陣が多数在籍

肝斑は、非常にデリケートで見極めが難しい肌治療の一つです。間違った種類のレーザーを強く当ててしまうと、かえってシミが濃くなってしまうリスクもあります。

だからこそ、当院ではお顔の構造や皮膚の解剖学を知り尽くした形成外科出身のドクター陣が、あなたのお肌を丁寧に診察します。「これは本当に肝斑なのか?」「どの治療を組み合わせるのが一番安全か?」をプロの目で厳密に見極め、あなただけのオーダーメイドプランをご提案させていただきます。

・厳しい研修とテストに合格した先鋭の看護師が施術

看護師が「ここはもっと重ねよう」「ここは慎重に」と、お肌と対話するように丁寧に照射いたします。

厳しい研修とテストに合格した看護師のみによる施術をご提供しています。看護師が「ここはもっと重ねよう」「ここは慎重に」と、お肌と対話するように丁寧に照射いたします。

💡 焦らず、優しく、土台から育てていきましょう

肝斑治療は、無理に引っ張ったり剥がしたりする「攻め」の治療ではなく、壊れた土台を丁寧に直していく「守り」と「育成」の治療が必要です。

「シミだと思ってたけど、もしかしたら肝斑かも…」 「これまで色々なシミ治療を試したけれど、効果が分からなかった」

そんな方も、どうか一人で悩まずに、まずは一度当院のカウンセリングでお肌を見せてくださいね。あなたの肌本来の健やかさと、透き通るような透明感を、一緒にゆっくりと取り戻していきましょう。

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