クマ取りは何が正解?脱脂・脂肪注入・ハムラの選び方を解説

クマ取りは何が正解?脱脂・脂肪注入・ハムラの選び方を解説

クマ取りのカウンセリングに行ったら、

「ヒアルロン酸で十分です」
「脱脂をした方がいいです」
「脱脂+脂肪注入がおすすめです」
「あなたは裏ハムラが適応です」

クリニックによって言われることが全然違う。

「結局、私のクマには何が正解なの?」

そう思っている方、多いのではないでしょうか。

クマ治療には、実はいろいろな選択肢があります。

  • ヒアルロン酸注入
  • 下眼瞼脱脂
  • 脱脂+ヒアルロン酸
  • 脱脂+脂肪注入
  • 表ハムラ法
  • 裏ハムラ法

これだけ治療方法があれば、迷うのも当然です。そして今回、一番お伝えしたいことがあります。

クマ取りは「誰に診てもらうか」が大切です。

なぜ医師によって勧められるクマ取りが違うの?

クマ取りについてSNSで調べていると、先生によって言っていることが全然違いませんか?

「脱脂だけで十分」
「脱脂だけはやめた方がいい」
「脂肪注入まで必要」
「今は裏ハムラがいい」
「手術しなくてもヒアルロン酸で治せる」

一体、誰を信じたらいいの?

と思いますよね。

もちろん、一人ひとり目元の状態が違うことが一番の理由です。

でも、もう一つ知っておいてほしいことがあります。

その医師が「何の治療ができるのか」によっても、提案される治療が変わることがあるということです。

医師も「自分ができる治療」の中から提案します

これはクマ取りに限った話ではありません。

医師も、自分の経験や得意な治療、普段行っている術式をもとに診断・提案します。

たとえば、普段から下眼瞼脱脂を中心に行っている医師であれば、脱脂を軸とした提案が多くなるでしょう。

反対に、裏ハムラを得意としている医師であれば、裏ハムラを勧めるケースが多くなるかもしれません。

ヒアルロン酸注入を得意としている医師なら、手術ではなくヒアルロン酸を提案することもあります。

少し強い言い方をすると、どんな医師にも少なからず「ポジショントーク」はあると思っています。

脱脂しか行っていない医師であれば、基本的には自分ができる脱脂の中から治療を考えることになります。

ハムラしか行っていない医師なら、ハムラを中心に考えることになります。

これは、その先生が悪いという話ではありません。

ただ、患者様側は「その先生が提案してくれた治療が、すべての選択肢を比較したうえで選ばれたものなのか」を考えてみてもいいと思います。

「全部できるけど、あなたには脱脂」と「脱脂しかできないから脱脂」は違う

私たちは、ここがすごく大切だと思っています。

ヒアルロン酸もできる。
脱脂もできる。
脂肪注入もできる。
表ハムラもできる。
裏ハムラもできる。

そのうえで、

「全部選択肢として考えたけれど、あなたの場合は脱脂がいいと思います」

と言われるのと、

脱脂しか選択肢がない状態で「あなたは脱脂がいいです」と言われるのでは、意味が少し違います。

これは脱脂に限らず、ハムラでも脂肪注入でもヒアルロン酸でも同じです。

だからクマ取りのカウンセリングでは、

「この先生はクマ治療で何ができるんだろう?」

というところまで見てほしいと思っています。

クマ取りには全員共通の「正解」はありません

そもそも、目の下のクマは「脂肪があるから取ればいい」というほど単純ではありません。

  • 目の下の脂肪のふくらみ
  • 目の下のくぼみ
  • 皮膚のたるみ
  • 頬のボリューム
  • 骨格
  • 目の下から頬にかけての段差

などを見ながら治療を考えます。

そして、医学的な適応だけで決めるわけでもありません。

「できるだけダウンタイムを短くしたい」
「仕事を長期間休めない」
「費用をできるだけ抑えたい」
「手術が怖い」
「多少ダウンタイムがあってもしっかり治したい」

患者様によって優先したいことも違います。

たとえば、目元の状態だけを考えればハムラ法が候補になる方でも、ダウンタイムや費用、ご本人の希望まで考えて、脱脂をご提案することがあります。

逆に、脱脂だけではくぼみが目立ってしまう可能性が高ければ、脂肪注入やヒアルロン酸、ハムラ法などをご提案することもあります。

「一番大きな手術=一番いい治療」ではありません。

その人の目元と希望に合わせて選ぶことが大切です。

カウンセリングで先生に聞いてみてください

これからクマ取りのカウンセリングへ行く方には、ぜひ先生に聞いてみてほしいことがあります。

「先生はクマ治療では、どんな治療をされていますか?」

そして、治療を提案されたら、もう一歩聞いてみてください。

「私の場合、なぜ脱脂なんですか?」
「裏ハムラではなく脱脂を選ぶ理由は何ですか?」
「脂肪注入はしなくても大丈夫ですか?」

大切なのは、どの術式を勧められたかだけではありません。

「なぜ自分にはその治療なのか」まで納得できること。

それがクマ取りで後悔しないために、とても大切だと思います。

シェリークリニックでは複数のクマ治療からご提案します

シェリークリニックでは、形成外科専門医をはじめ、目元治療に対応する医師が在籍しています。

クマ=全員脱脂、とは考えていません。

ヒアルロン酸、下眼瞼脱脂、脂肪注入、表ハムラ、裏ハムラなど、複数の選択肢から目元の状態を診察します。

そのうえで、ダウンタイムやご予算、ご希望も伺いながら治療方法をご提案します。

実際に当院でも、同じ「クマ取り」でご来院された患者様に、違う治療方法をご提案しています。

当院のクマ取り症例① 下眼瞼脱脂

【ここに脱脂の症例写真 Before/After】

こちらの患者様には、診察の結果、ダウンタイムの少ない下眼瞼脱脂をご提案しました。

目の下のふくらみの原因となっている眼窩脂肪を、まぶたの裏側から取り除く治療です。

皮膚表面を切開せず、目の下のふくらみを改善して、すっきりとした印象を目指します。


治療内容:下眼瞼脱脂術
治療費用:327,800円(税込)
リスク・副作用:腫れ、内出血、むくみ、左右差、感染、血腫、凹凸、仕上がりの個人差など

当院のクマ取り症例② ハムラ法

【ここにハムラ法の症例写真 Before/After】

こちらの患者様には、診察の結果、ハムラ法をご提案しました。


ハムラ法では、目の下の脂肪を単純に取り除くだけではなく、ふくらみの原因となっている脂肪をくぼみの部分へ移動させることで、目の下のふくらみとくぼみの両方にアプローチします。

同じ「目の下のクマ」というお悩みでも、目元の状態が違えば、適している治療も違います。

治療内容:表ハムラ法
治療費用:657,800円(税込)
リスク・副作用:腫れ、内出血、むくみ、左右差、感染、血腫、凹凸、傷跡、仕上がりの個人差など

同じ「クマ取り」でも、治療は同じではありません

今回、あえて「脱脂」と「ハムラ」の2つの症例をご紹介しました。

どちらが上、どちらが下ということではありません。

脱脂が合う方もいれば、ハムラが合う方もいる。

さらに、ヒアルロン酸や脂肪注入を組み合わせた方がいい方もいます。

だからこそ、SNSを見て自分で、

「私は絶対に脱脂」
「ハムラの方が良さそう」

と決めてしまわなくても大丈夫です。

まずは「私のクマには何が合う?」を聞きに来てください。

このコラムを見てくださった方限定|クマ取り特典

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

この記事を読んで、

「自分が脱脂なのかハムラなのか知りたい」
「他院で脱脂と言われたけど、本当に脱脂だけでいいのか聞いてみたい」
「そもそも手術が必要なのか分からない」

という方もいると思います。

そこで、このコラムをご覧いただいた方限定で、クマ取り治療に使える特別割引をご用意しました。

\ このコラムを見た方限定 /

クマ取り治療 10,000円OFF

ご予約時またはご来院時に、

「クマ取りのコラムを見た」

とスタッフへお伝えください。

もちろん、カウンセリングに来たからといって、その日に治療を決める必要はありません。

「まず自分には何が合っているのか知りたい」だけでも大丈夫です。

脱脂、脂肪注入、ヒアルロン酸、表ハムラ、裏ハムラ。

いろいろな選択肢があるからこそ、まずは診察を受けて、自分の目元に合った治療を一緒に考えましょう。

くま取り治療カテゴリの最新記事

© シェリークリニック|コラム総合