【井上健太郎医師監修】シミは「肌の記憶」最新マシンで挑むシミ攻略法

【井上健太郎医師監修】シミは「肌の記憶」最新マシンで挑むシミ攻略法

「日焼け止めは塗っているのに、なぜかシミが増えていく…」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?実は、肌の老化の約8割は加齢ではなく、紫外線による「光老化」だと言われています。

今回は、シミができるメカニズムを紐解きながら、シェリークリニックのシミ攻略法を解説します。

シミができるまで:お肌の中の「メラニン工場」のお話

シミができる仕組みは、工場に例えると非常に分かりやすくなります。

  • ① 指令(警報):紫外線を浴びると、肌表面が「敵が来た!」と察知。奥にあるメラニン工場(メラノサイト)に「肌を守れ!」と指令を出します。

  • ② 製造(バリア):工場はメラニンという「黒い日傘」を大量に作り、細胞を守るためにカーテンのように並べます。これが「日焼け」の正体です。

  • ③ 居残り(シミ):通常はターンオーバーで剥がれ落ちますが、加齢や紫外線の浴びすぎで排出が追いつかなくなると、メラニンが肌に居座り「シミ」になります。

つまり、シミは「過去に浴びた紫外線の記憶」なんです。

知っておきたい「紫外線」と「目」の意外な関係

地上に届く紫外線には2種類あり、それぞれダメージの与え方が異なります。

  • UVB(レジャー紫外線):エネルギーが強く、肌を赤くさせます。「今すぐできるシミ・そばかす」の主な原因です。

  • UVA(生活紫外線):雲や窓ガラスを突き抜け、肌の奥(真皮)まで届きます。じわじわ蓄積して「シワ・たるみ」を引き起こし、今あるシミを濃くさせます。

さらに、「目」との関係性も重要です!目が強い光を浴びると、脳が「日差しが強いぞ!」と判断し、全身の工場にメラニンを作るよう指令を出してしまいます。サングラスがシミ対策に有効なのはこのためなんです。

2026年最新!シェリークリニックが提案する「シミ攻略法」

シミ治療で大切なのは、表面に見えているシミを壊すだけでなく、肌の奥にある「メラニン工場」そのものをコントロールすることです。 マシン、内服薬、ドクターズコスメ。これらを組み合わせることで、シミ悩みに打ち勝つことができるのです。

【マシンの役割】=「今あるシミ」を直接壊す

居座ってしまったシミには、マシンの力で直接アプローチしましょう。シェリークリニックでは、状態に合わせた以下4つの最新マシンを使い分けます。

 

マシン名 特徴 こんな方におすすめ
ステラM22(新導入!) マイルドな刺激でシミ・赤み・毛穴をトータルケア 初めてのシミ治療、痛みを抑えて全体を底上げしたい方や、肝斑でも光治療を諦めたくない方
ルメッカ 業界最高レベルのパワーで、薄いシミにも強力に反応 少ない回数で効率よくシミを減らしたい方
ピコスポット 高出力レーザーで、気になるシミをピンポイントに狙い撃ち 境界線のはっきりした目立つシミを消したい方
ピコトーニング 低刺激で優しくメラニンを分解。肝斑がある方でも安心 薄めのシミや肝斑(かんぱん)がある・肌全体のくすみを飛ばしたい方

 

※症例で見るお肌の経過

【内服薬の役割】=「工場からの指令」を内側から抑える

毎日のスキンケアを医療レベルに変えることで、治療効果を維持し、工場の稼働を監視します!

  • トラネキサム酸:最初の「メラニンを作れ!」という指令をブロックします。

  • シナール:メラニンの色が黒くならないように働きます。
  • ユベラ:血行を促進して肌のターンオーバー(代謝)をサポートし、メラニンの排出を促します。

【ドクターズコスメの役割】=再発を防ぐ

  • シスペラ・ゼオスキン:居座ったメラニンを排出・還元し、お肌を白く戻していきます。

 

シェリークリニックのこだわり

当院では、マシン治療単体ではなく「ピーリング × マシン × 美容成分」を組み合わせた”治療の流れ”を重視しています。

ハイドラジェントルで肌表面をクリーンに整えてからステラM22などマシンを照射することで、光やレーザーの浸透を高め、さらに治療後にはお肌にトラネキサム酸などの美白成分をたっぷり届けます。

今のケアが、数年後のあなたの肌を決めます…「未来のシミ」を今から一緒に食い止めましょう!

※各マシンの特徴や、あなたにぴったりの組み合わせについては、ぜひ当院スタッフまでお気軽にお尋ねください♪

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