【井上健太郎医師監修】市販レチノールの最大100倍!?「トレチノイン×ハイドロキノン」でシミを追い出す自宅ケア

【井上健太郎医師監修】市販レチノールの最大100倍!?「トレチノイン×ハイドロキノン」でシミを追い出す自宅ケア

「クリニックでシミ治療を始めたけれど、お家でもできるケアがしたい!」 「市販のレチノールを使ってみたけど、いまいち効果がわからない…」

そんな美意識の高い方に知ってほしいのが、クリニックだからこそ処方できる「トレチノイン」と「ハイドロキノン」の黄金コンビです。この2つを使いこなせば、自宅ケアのレベルが劇的に変わります!

まるで「お肌の漂白剤」

シミ治療の最強コンビと言われるこの2つの薬。役割がそれぞれ違うのでご説明していきます!

【ハイドロキノン】(守り・還元)

  • 役割:メラニンを作る酵素をブロックし、今あるシミの色を薄く「還元」します。

  • イメージ:「メラニンの生成を止めるブレーキ」であり、「お肌の漂白剤」。これからできるシミも予防します。

【トレチノイン】(攻め・排出)

  • 役割:肌のターンオーバー(生まれ変わり)を通常の何倍も加速させます。

  • イメージお肌の高速入れ替えスイッチ

  • ここが凄い:市販の化粧品に含まれる「レチノール」と比べて、そのパワーはなんと50~100倍!古い角質と一緒にシミをどんどん追い出します。

なぜ「2つセット」で使うのが“最強”なの?

ハイドロキノンは「新しく作らせない」のは得意ですが、今あるシミを「追い出す」力はそれほど強くありません。 そこで、トレチノインの出番です!

「トレチノインでシミをグイグイ押し出し、ハイドロキノンで新しいシミにブレーキをかける」

この連携プレーがあるからこそ、セルフケアの限界を超えた美白効果が期待できるのです。

正しい使い方:効果が高いからこそ「ルール」が大事!

これらは「お薬」なので、以下の使用方法をしっかりと守りましょう!

  • 使用方法:1日1回、気になる部分にだけ綿棒で薄く塗ってください。

  • 順番:両方使う場合は、先にトレチノイン次にハイドロキノンの順です。

  • お休み期間:レーザーやダーマペンなど、クリニックでの肌治療前1週間は使用を控えてください

  • 日焼け止めは必須:使用中のお肌はとってもデリケート。少しの紫外線でもダメージを受けやすいため、日焼け止めで徹底ガードしましょう。

知っておきたい「A反応」について

トレチノインを使い始めると、赤み、ヒリヒリ感、皮剥けなどが起こることがあります。これは、お肌が新しく生まれ変わっている証拠。 もし不安になったら、すぐにスタッフへ相談してくださいね。一人ひとりの反応に合わせて、塗り方のコツをアドバイスします!

シェリークリニックならではのこだわり

当院では、マシン治療の効果をさらに高めるために、これら外用薬の併用を提案しています。 「マシンで外側から叩き、外用薬で内側から追い出す」。この組み合わせこそが、シミ悩みから卒業するための最短ルートです。

強力な薬だからこそ、医師の診察のもと安全に「攻め」のケアを楽しみましょう!

※処方には医師の診察が必要です。気になる方は、カウンセリング時に「シミの塗り薬に興味がある」とお伝えください

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